2010年1月21日木曜日

フランス産キャビア。

クリスマスの残りのキャビアを食べに来ない??
と、友人に誘われ、キャビアを食べる会。
合わせるはもちろんウォッカ。ついでにウォッカの飲み比べ会になりました。
3種類あったのですが、酔っ払って写真を撮り忘れました。
Grey Goose フランス産ウォッカ。原料は小麦で、味はかなり日本の日本酒に近いです。
ボトルのデザインが可愛い。アメリカのセレブに大人気のウォッカ。


こちらはポーランドのウォッカ。原料は大麦。華やかな香りでとてもおいしい。私のお気に入りでした。
ウォッカを飲み比べるのは初めてでしたが、色んな味があるのですね。
ちなみにロシアではウォッカとは蒸留酒を意味するらしく、先日、ロシア人の子が、赤いフルーツのウォッカをお土産で持ってきていたのを思い出しました。アルコールもワインくらいでしたよ。

本日のメインフランス産キャビア。アーキテーヌ地方《ボルドーの近く》で養殖キャビアが作られているそうです。アーキテーヌ地方に、ジロンド川の水と、海水が混ざってサメを育てるのにちょうどいい場所があるとのことです。この地方はワインもおいしいし、カキも養殖されているし、食材の宝庫ですね。
昔は機内にもキャビアが乗っていて、たくさん食べられたのに。。


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