53 passage des panoramas 75002 paris
今日のパリは雪でした。どんどん寒くなってきますね。
パリにはこのようなパッサージュと呼ばれる可愛いアーケード街があります。
何処も可愛いお店、レストランがありにぎわっているのです。
そこにある日本人シェフのお店。
以前にも紹介したことのあるお店です。
最近、パリで多くの日本人が活躍しています。
料理界においても、日本人シェフのお店が増えてますね。
このお店は始まってすぐに予約がとりにくくなり、あっという間に一つ星獲得。
最近では、各国の有名ブロガーがこぞって取り上げているらしく。
ますます予約が取れないお店になっています。
今日は、日本からの友人が予約をとっていた席に入れてもらえました!
お料理はすべてシェフのお任せコース。
どれもお上品でおいしいですよ☆
かぼちゃのポタージュ
シェフのお得意、イカの上にカリフラワーのスライスがのっています。
2010年11月27日土曜日
2010年11月25日木曜日
2010年11月22日月曜日
長良川屋形船 ビオワイン会
2010年11月20日土曜日
cooking salon yoko
www.csyoko.jp
容子先生のお料理教室。
今回のテーマはクリスマス♪
早いものでもうすぐクリスマスですね。
いつもながらに、素敵なテーブルコーディネイトにテンションがあがります☆
材料のフォアグラ。
最近は割りと簡単に手に入るらしいです。
フランスに行ったばかりの頃。この時期になるとスーパーに並ぶフォアグラが珍しくて、よく食べてました《笑》
フォアグラを料理したことがない人はわからないと思いますが、これをソテーすると、驚くほどの油が出てくるのです。
間違っても油を引いてソテーしてはいけません!!
容子先生のお料理教室。
今回のテーマはクリスマス♪
早いものでもうすぐクリスマスですね。
いつもながらに、素敵なテーブルコーディネイトにテンションがあがります☆
材料のフォアグラ。
最近は割りと簡単に手に入るらしいです。
フランスに行ったばかりの頃。この時期になるとスーパーに並ぶフォアグラが珍しくて、よく食べてました《笑》
フォアグラを料理したことがない人はわからないと思いますが、これをソテーすると、驚くほどの油が出てくるのです。
間違っても油を引いてソテーしてはいけません!!
えびのホットサラダ。
2010年11月19日金曜日
l'assiette de shibata
名古屋が誇るパティシエの一人、chez Shibataさんの柴田さんが経営するフレンチレストラン
l'assiette de shibata でのボジョレヌーボ解禁パーティーに行ってきました!
友人のワイン講師のりえちゃんが、パーティーのお手伝いをしていたのです☆
りえちゃんのボジョレヌーボーのお話。とっても楽しく興味深かった。。
l'assiette de shibata でのボジョレヌーボ解禁パーティーに行ってきました!
友人のワイン講師のりえちゃんが、パーティーのお手伝いをしていたのです☆
りえちゃんのボジョレヌーボーのお話。とっても楽しく興味深かった。。
名古屋を代表?日本を代表?アジアを代表?するパティシエさんです。
名古屋には数人のカリスマパティシエさんがいるのですが。。
ほかの地域にもそういう人、いるのかなあ。
まあ、柴田さんは、上海、香港にも店舗を出し、名古屋にはここ、フランス料理のレストランもあるのです。
とてもエネルギッシュな経営者でもあり、とても繊細でおいしいケーキを作るケーキ職人でもあるのです。
名古屋のアランデュカス。。のような《笑》
このパーティー。今年で3回目のようですが、とってもオススメです。
飲み放題の数種類のボジョレヌーボ。おいしいお料理の後、柴田さんのケーキ。
お料理もケーキも、どんどん出てくるのですが、あっという間になくなってしまうので、写真が。。
ない。あってもボケボケ。
とっても素敵なパーティーでした!
2010年11月18日木曜日
2010 Beaujolais nouveau
2010年11月17日水曜日
ボジョレヌーボー☆
今日の夜はボジョレヌーボーの解禁日♪
楽しみですね~。
ボジョレヌーボーはおいしくない。。などという人がいますが、ボジョレヌーボーとは新酒。いつも飲んでいるワインと比較するものでなく、毎年11月の第三木曜日から、数日間楽しむお祭りなのです。
ちなみに、ボジョレヌーボーとは、ボジョレ地区で作られるヌーボー。ヌーボーとは《新しい》すなわち新酒のこと。なので、ボジョレでないヌーボーもあれば、ヌーボーでないボジョレもあるのです。
わかりますか???
そしてもう少し詳しく言いますと、ボジョレヌーボーには白ワインはないので、《ボジョレヌーボーの白を飲んだ!》というのは間違いで、それはボジョレではない、違う地域のヌーボーの白をのんだ。ということなのです。
まあ、そんな、細かいことはどうでもよく。
今夜0時が、とっても楽しみ!
ちなみに、クエバでは
Marcel Lapierre 《マルセルラピエール》
Michel Gugnier 《ミシェル ギニエ》
Philippe Pacalet 《フィリップ パカレ》
Domaine du Buis Rond 《ドメーヌ デュ ビュイロン》
など用意しています☆
マルセルラピエールさんは、先月なくなってしまったため、今年が遺作となってしまいましたね。
優秀な息子さんが後を継いでいるので、マルセルさんも安心して天国から今日の夜を見守られることでしょう。
楽しみですね~。
ボジョレヌーボーはおいしくない。。などという人がいますが、ボジョレヌーボーとは新酒。いつも飲んでいるワインと比較するものでなく、毎年11月の第三木曜日から、数日間楽しむお祭りなのです。
ちなみに、ボジョレヌーボーとは、ボジョレ地区で作られるヌーボー。ヌーボーとは《新しい》すなわち新酒のこと。なので、ボジョレでないヌーボーもあれば、ヌーボーでないボジョレもあるのです。
わかりますか???
そしてもう少し詳しく言いますと、ボジョレヌーボーには白ワインはないので、《ボジョレヌーボーの白を飲んだ!》というのは間違いで、それはボジョレではない、違う地域のヌーボーの白をのんだ。ということなのです。
まあ、そんな、細かいことはどうでもよく。
今夜0時が、とっても楽しみ!
ちなみに、クエバでは
Marcel Lapierre 《マルセルラピエール》
Michel Gugnier 《ミシェル ギニエ》
Philippe Pacalet 《フィリップ パカレ》
Domaine du Buis Rond 《ドメーヌ デュ ビュイロン》
など用意しています☆
マルセルラピエールさんは、先月なくなってしまったため、今年が遺作となってしまいましたね。
優秀な息子さんが後を継いでいるので、マルセルさんも安心して天国から今日の夜を見守られることでしょう。
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