2009年8月30日日曜日

ラロックの聖母


今日は、フライトでパリに来た他社のCAさんとブランチ。
この会社のCAさんは、ホントみんな可愛い。私が言うのも何だけど、CAは若くて可愛い方がいいですね《笑》

先日、フランスで日曜日でもお店を開いて良いという、法律が通ったみたいだけど、やはり、あのギャラリーラファイエットでさえ、閉まっていて、街は閑散としていました。法律が改定されても、やはり、日曜日に働く人はいないようですね。この国では。。
レストランも空いていないのでカフェでブランチ。

その彼女が翻訳を手がけたのがこの本です。
今、お台場に来ていますね。《ラロックの聖母》
本当にダヴィンチの作品なのでしょうか。
フランスの小さな町の蚤の市で見つけられた絵画が、ダヴィンチのかも。という絵画なのですが、本物かどうかはさておき、夢がある話ですよね。

私は本物を見ていないのでなんともいえませんが、ダヴィンチの絵にしては、ちょっと強すぎるような。。。
でも、夢を追っている3人のおじちゃんたちのためにも、ダヴィンチの絵であって欲しいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿