それはシャトーを覗くこと。
ブルゴーニュにもシャンパーニュにもない楽しみです。
ラベルと同じシャトーがあるので、ラベルのところから写真を撮ったり。
かなりミーハーな行為なのですが、世界中のワインラバーが同じ事をしているのですよ。
cos destournel!! コス!最高にかっこいいです!!
輸入商を行っていたもと党首が、ワインを色々な国にもって行ってる内に熟成しておいしくなったとか。。ワインに神秘性を持たせるために、シャトーの作りも神秘的な雰囲気にしているそうです。
おしゃれ度ナンバーワン
ボルドーのラベルによく帆の絵が描かれているのがあると思います。
それもそのはず、ジロンド河はとっても大きく、海のよう。たくさんのヨットが行きかう川なのです。
ラトゥールの塔は残念ながら存在しないのです。仕方ないので壁だけ。
私の人生最高ワインはラトゥールのBD 1971年。バースデーイヤーの1970年も持っているのです。
いつ飲もうかな~。。。
まだ収穫されていなかったラトゥールのカベルネソーヴィニオン。
この美しきシャトーはパルメ。
シャトーを見るだけでも女性的なワインが想像できますよね。
こちらが、泣く子も黙る、シャトーマルゴー。この貴賓。並木道の奥にひっそりと構えるシャトー。
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