2010年6月28日月曜日

サクラダフェミリア

バルセロナの楽しみのもうひとつ。
サクラダファミリア。
なぜなら行く度に建設が進んでいて、見るたびに変化があるのです。
完成まで後20年???私は完成した姿を見られるのでしょうか。

ただ、そろそろ外観が完成に近づいている予感。
意外とスピーディーに建設は続いているのです。

いつも不思議に思うのは、イエスとユダの接吻の像の下にある16の数字。


たて横、斜め、その他色々。4つの数字を足すと、イエスがこの世を去った年、33歳。33の数字になるのです。ホント誰が考えたのか不思議。
33という数字が不思議なのか、どの数字でもこういうことができるのか。
ちなみにフランスの国番号も33。
だからフランスは偉大なのか。。≪全くの私の想像です。≫


0 件のコメント:

コメントを投稿